高等学校家庭科
高等学校家庭科 担当者からの情報
高等学校家庭科の授業に役立つ情報です。
- カリキュラムサポートセンターで御覧いただける資料
- 徳島県高等学校教育研究会家庭学会研究資料
- 高等学校家庭クラブ活動関係資料(県大会・四国大会・全国大会要項,FHJ誌等)
- 学習指導案に関する資料等
- TV会議
TV会議を活用して,授業や学校家庭クラブ活動の指導方法を工夫しましょう。- 徳島県高等学校家庭クラブ連盟代議員会 (平成24年6月13日)
本年度もTV会議システムを活用して,県連盟代議員会を実施しました!
https://www.tokushima-ec.ed.jp/files/ict_support/videoconf/case5.html - 「家庭科会議室」を積極的に活用してください。
http://apottvm161.tokushima-ec.ed.jp/adhoctool/entrance.cgi - 「家庭科会議室」の利用マニュアルは,こちらからダウンロードしてください。(PDFファイル:約2MB)
- 徳島県高等学校家庭クラブ連盟代議員会 (平成24年6月13日)
- 教材コンテンツ
- 総合教育センター教材デジタルコンテンツ データベース
https://kyozai.tokushima-ec.ed.jp/ - 徳島県高等学校教育研究会家庭学会が文部科学省「教育情報共有化促進モデル事業(平成16年度から平成18年度)」により研究開発したホームページ
「Hi ! 家庭科」
http://www3.tokushima-ec.ed.jp/bukai/koukou/kateibukai/
- 総合教育センター教材デジタルコンテンツ データベース
- 「高等学校学習指導要領解説家庭編」
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/1282000.htm - 「評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料(高等学校 共通教科「家庭」)が公表されました。
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/hyouka/kou/12_kou_katei.pdf - 「言語活動の充実に関する指導事例集」【高等学校版】が公表されました。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/gengo/1322283.htm - 高等学校学習指導要領第2章第9節「家庭」の新旧対照表を掲載しました。(PDFファイル)
- 小・中学校教育課程関係資料「新教育課程及び移行措置に関する手引,プレゼンテーション」を掲載しています。小・中学校での学習内容を踏まえた一貫性のある学習指導にお役立てください
https://www.tokushima-ec.ed.jp/files/education_document/kyouikukatei/index - カリキュラムサポートセンターでは,家庭科に関する学習指導案,ワークシート等の資料が閲覧できるようになっています。お気軽にお越しください。
- 【募集】コンテンツや指導案,ワークシート等を募集していますので,資料があればお寄せください。
高等学校家庭科
高等学校家庭科 支援
新着情報
新着情報
- 土曜セミナーを実施しました。
平成25年2月23日(土),午後1時30分から午後3時30分まで,授業改善のための土曜セミナーを実施しました。 今年度は「消費者教育」の内容について行いました。
小・中・高等学校「家庭科」における消費者教育について,内容の系統性を確認いただくとともに,徳島県消費者情報センター研修生である谷 由美子先生から,家庭科の授業の中で活用できるDVDや,ライフプランニングシート を紹介いただき,参加された先生方にも実際に,「ライフサイクルゲームⅡ」「ライフプランニングシート」を体験していただきました。中学校・高等学校の先生方に参加いただき,異校種間での情報交換ができる良い機会にもなりました。
- 「授業力up!すぐに役立つ高校家庭科研修講座」 平成24年8月17日(金)
新学習指導要領において,「言語活動の充実」は各教科を貫く重要な改善の視点として位置づけられています。高等学校家庭科においても言語活動を取り入れた授業改善を図ることが求められています。
今年度の研修では,鳴門教育大学 生活・健康系コース 速水多佳子先生を講師としてお迎えし,「家庭科における言語活動の充実」と題して,ご講義いただきました。
家庭科における言語活動の充実として,実践的・体験的な学習活動を重視する教科の特性から,体験の質を高めながら言葉と体験をつなげていく視点が重要であるということを教えていただきました。また,指導の実際としてKJ法を取り入れた学習形態を体験させていただき,理論と実践が融合した有意義な研修となりました。
- 高等学校家庭科の改訂のポイントをわかりやすく示しました。
→詳しくはこちらをクリックしてください。 - 「教育課程編成の手引」を掲載しました。家庭(共通・専門)を参考にしてください。
https://www.tokushima-ec.ed.jp/files/education_document/kyouikukatei/h22/ko_tebiki/12.pdf - 工夫した指導の事例を紹介しています。
→詳しくはこちらをクリックしてください。
支援スタッフ 徳島県教育委員会 高校教育課 阿部 歌奈子 (088-621-3134) |