学習指導案について

 令和4年度より学習指導要領が年次進行で実施となり、高等学校外国語科の目標や内容が大きく変わりました。先生方におかれましては、新しい学習指導要領の具現化のために、創意工夫を重ねながら、日々お取り組みいただいていることと思います。
 令和3年8月に国立教育政策研究所から発表された『「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料』を参考に、学習指導案の書き方例と様式例を作成していますので、必要に応じてダウンロードいただき、授業設計・単元設計のために御活用いただけたら幸いです。なお、これらはあくまで例示であり、より重点化したり、より端的に記載したりすることも考えられますので、ぜひ各校でよりよい学習指導案を作成してください。
 併せて、令和4年7月に文部科学省から発表された『高等学校外国語科におけるパフォーマンステスト参考資料(指導者用資料)』につきましても積極的に御活用いただき、先生方の指導の改善や生徒の学習状況の改善につなげていただけたらと思います。

    次から学習指導案書き方例と様式例、参考資料をダウンロードいただけます。

    

01_高校外国語科学習指導案 書き方(R5.4月修正).pdf

02_高校外国語科学習指導案 様式例_Word(R5.4月修正).docx

03_高校外国語科学習指導案 様式例_一太郎(R5.4月修正).jtd

04_「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料.pdf

05_高等学校外国語科におけるパフォーマンステスト参考資料.pdf

令和8年度担当者からの情報

令和8年度 外国語授業レベルアップ研修【高等学校、中等教育学校(後期課程)、特別支援学校】第1回研修会

2026年7月14日 15時10分

令和8年7月3日(金)、東京外国語大学 教授 工藤洋路 先生をお招きして、第1回研修会をオンラインで実施しました。「単元を通した授業展開の在り方」と題して、生成AIの授業への適切な生かし方や単元構成の在り方、次期学習指導要領の方向性などについて御講義いただきました。具体的な言語活動例を、Pre-reading、While-reading、Post-readingに分けて御紹介いただき、明日からの授業へのヒントをいただきました。また、普段から生徒と関わっている教師だからこそできることは何なのかについて考える、良い機会にもなりました。

研修後のアンケートでは、「Pre-reading とPost-readingにおける言語活動に、一貫性をもたせて実践したい」「生徒の発信力を高めていくために、単元を通してどのような発話や作文を期待するのか、明確な目標を立てることが大切だと学んだ」「教育における、実践的な生成AIの活用方法について学ぶことができた」といった感想が寄せられました。

 第2回研修会は、令和8年10月29日(木)に総合教育センターにて行います。先生方が各校で実践されたこと、どのように授業を改善し、それを受けて生徒がどのように変わったのかなどについて、グループで共有します。工藤先生の御指導を仰ぎながら、実りある研修会にしていきたいと思います。

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令和7年度担当者からの情報

令和7年度 外国語指導助手の指導力等向上研修

2026年2月4日 12時00分

 JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)により徳島県内に配属されている外国語指導助手(ALT)100名を対象とした研修を、3日間に渡って実施しました。最終日には中学校・高等学校・中等教育学校の日本人英語担当教員(JTE)72名も参加しました。大学教授による講義・演習を通して、学習指導要領への理解を深めるとともに、授業づくりについて学び、県立学校での授業実践や受講者間のディスカッションを通して、授業に役立つアイデアや悩みなどを共有し、ALT同士及びALTとJTEの相互理解や連携促進を図りました。

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令和6年度担当者からの情報

令和6年度外国語指導助手の指導力等向上研修

2025年1月24日 09時00分

 JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)により徳島県内に配属されている外国語指導助手(ALT)100名を対象とした研修を実施しました。最終日には中学校・高等学校・中等教育学校の日本人英語担当教員(JTE)72名も参加しました。研修では大学教授による講義・演習、県立学校での授業実践、受講者による発表や受講者間の協議などを行いました。学習指導要領への理解を深めるとともに、実践に役立つアイデアや授業における悩みなどを共有し、ALT同士及びALTとJTEの相互理解や連携促進を図りました。

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令和5年度担当者からの情報

令和5年度つながる外国語教育!小中高連携EX研修(特別研修)

2023年7月6日 09時00分

 7月3日(月)・4日(火)に、文教大学 金森 強 教授、東京家政大学 太田 洋 教授(3日)、信州大学 酒井 英樹 教授(4日)、東京外国語大学 根岸 雅史 教授をお招きして、「つながる外国語教育!小中高連携EX研修(特別研修)」を開催しました。

 午前の校種別講義では、高等学校・中等教育学校(後期課程)・特別支援学校の教員を対象に、根岸先生が「高等学校における指導と評価の一体化のための授業改善」と題して、新学習指導要領における観点別評価について、観点ごとのポイントや、考査問題作成及び評価を行う際の課題等、具体例と共に分かりやすく御指導くださいました。

 午後は小中高混合のグループに分かれて、「校種間連携を意識した授業づくり」の協議・演習を行いました。前半の情報交換の時間は、児童生徒の実態や外国語の授業の様子、使用教科書、CAN-DOリストなどについて活発に意見が交わされ、他校種の現状について知る貴重な機会となりました。その後の演習では、事前課題をもとに、「ALTの先生に自分のことをよりよく知ってもらおう、そしてALTの先生のことをもっと知ろう」というテーマで、単元目標や単元終末の言語活動などについてアイデアを出し合いながら、中学校の生徒を対象とした「話すこと[やり取り]」の授業づくりに取り組みました。午前の講義で学んだこともグループ内で共有しつつ、校種間のつながりを意識した授業について考えることができました。

 本研修での学びが各校で普及され、2学期以降の先生方の実践に生かされることを期待しています。

 

王冠研修の様子王冠

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鉛筆小中高混合グループによる成果物の一部鉛筆

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令和4年度担当者からの情報

パフォーマンス評価ワークショップ

2023年2月24日 09時00分

英語教育改善プラン推進事業「パフォーマンス評価ワークショップ」を実施!

  年が明けてすぐの令和5年1月5日(木),英語教育改善プラン推進事業「パフォーマンス評価ワークショップ」を実施しました。

 別府大学短期大学部 准教授 大田亜紀先生を講師にお迎えし,全ての校種にわたる教員の方々やALTの方々と一緒に,先生方から多くの悩みの声が聞かれる学習評価について,学ぶ機会をもちました。

支援スタッフ
学校経営支援課      (088-672-5300)