💻9/12(土)午前10:00~12:00、県立総合教育センター パソコン研修室にて、令和8年度「共育たのしみ隊パワーアップ講座」第3回「プログラミングに挑戦しよう!」が実施されました。講座には、11家族27名の参加があり、専門学校徳島穴吹カレッジ教務部次長の川人宏行先生と高橋先生、情報システム学科の6名の学生の皆さんに、プログラミング言語「Python(パイソン)」についてご指導いただきました。Pythonは、初心者からプロフェッショナルまで幅広く支持されているプログラミング言語です。簡単な言葉で命令を書くことができ、Webサイト作成、データ解析、ゲーム作成など様々な分野で利用されています。「条件分岐」や「くり返し」といったプログラムの基本について学習したのち、具体的な命令をキーボードで入力し、実行させるという課題に取り組みました。



💻穴吹カレッジさんから多くの先生や学生さんが来てくださったので分からないところはすぐ教えていただけるサポートがあり、理解がスムーズに進み、試行錯誤しながらプログラムを作成することができました。



💻講座アンケートには、「難しそうだったけど、問題をこなしていくうちに少し分かるようになりました。」「パイソンについては理解できた。」「小1には少し早かったようだけど楽しんでいたみたい。」「自宅で今日の資料を基に勉強したいと思います。」といった感想が寄せられました。プログラミングに興味を持つよい機会となりました。
「とくしま教育の日」事業 徳島県立総合大学校奨励証交付式・記念講演会を開催します。
日時:令和8年10月25日(日)
○ 奨励証交付式 午前10時から午前10時40分まで
○ 記念講演 午前10時50分から正午まで
『一人ひとりが みんなたいせつ』
講師:児童文学作家 くすのき しげのり さん
場所:徳島県立総合教育センターホール(〒779-0108 徳島県板野郡板野町犬伏字東谷1-7)
📖『奨励証交付式』は、県立総合大学校「まなびーあ徳島」の各種講座をご受講され、所定の単位を修得した方々に対し、その努力を讃えるとともに、今後も徳島県の生涯学習の推進者として活躍していただくことを目的として毎年開催している式典です。
『記念講演』については、どなたでも受講することができ、参加は無料です。どうぞ奮ってご応募ください。

📖チラシのダウンロードはこちら▸▸▸R8 奨励証交付式・記念講演チラシ
📖お申し込みは、10月11日(日)まで。ここから電子申請をすることができます →電子申請
🐢令和8年9月6日(日)午前10時から正午まで、総合教育センターのホールにて、前期第5回「新未来とくしま講座」が開催されました。日和佐うみがめ博物館カレッタ館長の平手康市さんを講師にお迎えして『徳島のみなみからウミガメを語る』~「ウミガメの聖地」その継承と課題~を演題にご講演いただきました。49名人がホールで、平手さんの話に耳を傾けました。
🐢講師の平手さんは、1990年から2023年の33年間にわたり沖縄県農林水産部の水産技術職員として海洋資源の最前線で活躍しウミガメをはじめとする海洋生物の保護・研究活動の第一人者として精力的に歩んでこられました。平手さんは2023年4月に日和佐うみがめ博物館カレッタ館長に着任。徳島の大切な自然文化を次世代へ守り伝えるべく地域に根ざした活動に尽力されています。

🐢ウミガメは、ふ化して海に入った後は黒潮等の暖流に流されながら漂流生活を送り、成長の後、産卵海域に向けて回帰します。成熟(繁殖できるようになる)までに20~50年かかると推定されていますが寿命などまだまだ解明されてないことも多いそうです。徳島県南部が「ウミガメの聖地」と言われる理由の中に、ウミガメ産卵地がヒトの生活圏内であることや1950年日和佐中学校教師 近藤康男氏の指導の元で中学生によるアカウミガメの調査研究が開始され世界で最も古い記録をもつ調査研究が継続していること、そのときにふ化した世界最高齢記録更新中のアカウミガメ「浜太郎」は76歳でまだまだ元気なことなど徳島がアカウミガメにとって歴史的にも特別な土地であることは平手さんの話でよく理解できました。
🐢しかし、アカウミガメの日本各地の平均産卵回数を20年前と比べてみると、美波町大浜海岸、阿南市蒲生田海岸とも約80%減という現実は、徳島県南部が「ウミガメの聖地」存続に黄信号が灯っている状態です。「ウミガメの聖地」継承には様々問題がありますが、聖地を守るために関係者や地域の方が町に灯りを漏らさない工夫した生活をするなど様々な事に取組まれている事を知り、わたしたちも出来ることをやりたいと強く思いました。

🐢受講者アンケートからは、「日和佐のウミガメの将来について悲観的に考えていたが、改善努力の状況を聴き、少し希望が持てた。昭和25年の食うや食わずの時代に、研究に着手した先生、生徒、そして、それを許し暖かく見守った周囲の人々に拍手を送りたい。」「今まで知らなかったアカウミガメの生態や、徳島県南部が「ウミガメの聖地」と言われるゆえんが分かり、知見が深まった。今までに何度か行ったことのあるうみがめ博物館、改めて行ってみたいと思うようになった。」などの声が聞かれ、盛況の中、第5回目の講座を締めくくることができました。
✨前期「新未来とくしま講座」は今回で終了です。現在、後期講座を計画中です。みなさんからいただいたお声を大切にして「ふるさととくしま」の素晴らしさや新しい魅力の発見の機会となる講座をご用意いたしますのでどうぞお楽しみに。
🌸みんなで楽しむ映画会
・10月12日(月・祝)県立総合教育センターホール 午後2時から
お出かけが楽しい10月の週末、みんなで映画を楽しみましょう!今月最初の上映作品は、子どもから大人までハラハラ・ワクワクできる作品です。快適なホールで、ゆったりのんびり鑑賞できますので、ぜひご家族やお友達を誘って遊びに来てくださいね。
■上映作品 科学×冒険サバイバル!(異常気象のサバイバル①)70分
・10月31日(土) まなびぃルーム 午後2時から
✿10月31日は、「まなびの丘フェスティバル」です✿
少しずつ秋の気配が深まる10月最終日、第2回映画会を開催いたします。今回は、懐かしい名作をご用意いたしました。映画会の前後の時間は、「まなびの丘フェスティバル」での催しをお楽しみください。どうぞお気軽に「まなびぃルーム」までお立ち寄りください。
■上映作品(3作品)
心の花たば 13分、まどがらすとさかな 7分、 天地創造デザイン部② 47分

🎥令和8年度の『みんなで楽しむ映画会』予定表です。→ みんなで楽しむ映画会
主催:日本光画会 徳島支部
場所:総合教育センター1階 マナビィーセンター交流コーナー
日時:9月1日(火)~9月27日(日) 午前9時から午後5時まで
[休館日:9月7日(月)、14日(月)、19日(土)、20日(日)、24日(木)]
📷日本光画会主催の写真展「光展」の過去の入賞、入選作品、及び支部展の写真を展示中です。
写真好きの愛が溢れています。磨かれた感性の光る素晴らしい作品をぜひご覧ください。

👜 交流コーナーの展示紹介は、徳島県立総合大学校まなびーあ徳島の「まなびひろば」のサイトでも 紹介しています → 写真展示
🎯令和8年8月29日(土)午前10時から正午まで、県立総合教育センターのホールにて、前期第4回「新未来とくしま講座」が開催されました。四国大学文学部日本文学科教授の須藤茂樹さんを講師にお迎えして『信長・秀吉、そして蜂須賀正勝・家政のまちづくり』を演題にご講演いただきました。112人がホールで受講し、須藤さんの話に耳を傾けました。
🎯講師の須藤さんは、日本中近世史、日本美術史、博物館学を専門分野とし、戦国大名の権力構造や徳島(阿波)の地域史研究、さらには学芸員の役割についての考究など、地域文化の継承と発展のため精力的に取り組まれています。また、学外においても徳島市文化財保護審議会委員をはじめ、各自治体の公職を多く務められて、地域社会に広く貢献されていらっしゃいます。

🎯信長・秀吉は、流通経済を重視し、「城割」で城郭を破却して新たな城づくり、まちづくりを行い、築城政策と遠方支配を行いました。江戸初期にはピラミッド型の整然と序列化された城下町がつくられ、そこが政治・経済の拠点となり、そこから文化の芽生えが起きたとのことです。その後、戦のない泰平の世が訪れると、シンボルとしての城郭は、統治に必要なものではなくなってきました。
🎯徳島では、大小河川の乱流するデルタ地帯を造成して城下町が形成されましたが、寛永の一国一城令により大改造となりました。そして、江戸中期以降、徳島の城下町は、商業発展のため拡大し、吉野川水運や大阪などへの海運で繁栄していきます。幕末の頃になると、徳島は、四国一の人口を誇り、全国第11位の商都として繁栄していたとのことです。🎯徳島県民は歴史好きが多いといいます。しかし、その好きを活用しきれていないのではと須藤先生は感じられています。地名には歴史のよすがが至る所に残っていますが、そのことを後世に残していく説明板などは見あたりません。文化財の適切な保護や伝承は必要なことであり、町おこしや・観光資源に繋がっていきます。自分が暮らす「まち」にはどんな歴史が息づいているのか、そのことを次世代に伝え続けられるようにしたいものです。
🎯受講者アンケートからは、「他講座では聞けない,江戸時代以前の城下町の話が聴けて大変良かったです。」「NKH大河ドラマで四国平定をどのように描くか楽しみ。秀長の戦略は?」「城下町に案内板がない、もっと徳島に誇りを持って欲しいというのに大賛成です。もっとまちづくりに役立てたいと思いました。」との声が聞かれ、盛況の中、第4回目の講座を締めくくることができました。
☆「新未来とくしま講座」は徳島県立総合大学校が主催し、1年間を前期・後期に分けて実施する講座です。徳島の文化・自然・くらしに関する地域に密着した学習を行い、多くの方に長年ご支持いただいている講座です。残すところ前期はあと1回です。引き続き、受講者の方々からの声をお伺いしながら、「ふるさととくしま」の素晴らしさや新しい魅力の発見の機会となる講座へとますます育てていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
【9月の特集:長月の夜長に、心を休めるひとときを】
8月の厳しい猛暑が一段落し、少しずつ秋の気配を感じる季節となりました。連日の暑さによる疲れが出やすい時期ですので、皆様どうぞ無理なさらずお過ごしください。
また、今夏は日本列島に地震災害が相次ぎました。いまなお熊本地震からの復興に向けて歩みを進められている皆様、そして千葉をはじめとする各地の大雨・水害により被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。穏やかな日常が一日も早く戻りますよう、心よりお祈り申し上げます。

9月は「長月(ながつき)」とも呼ばれ、夜が少しずつ長くなり、静かに心を落ち着せることができる季節です。今月は、そんな秋の夜長にそっと寄り添うような本やDVDをご用意いたしました。どうぞお気軽にお気に入りの1冊・1本を探しにお越しください。

📚✨読書や映像鑑賞の時間が、皆様にとって心安らぐひとときとなれば幸いです。
【図書】お一人様20冊まで、3週間貸出可能です。
【DVD】お一人様 7本まで、1週間貸出可能です。
皆様のご利用をお待ちしています。 まなびーあ徳島の検察ページはこちらです。

👤主催:児童発達支援事業所 たけのこ
👤日時 : 8月18日(火)~8月30日(日) 午前9時から午後5時まで
[休館日:8月22日(土)、23日(日)、24日(月)]
👤場所:県立総合教育センター 1階 マナビィセンター 交流コーナー
2歳から18歳までのこどもたちの作品です。段ボール箱やトイレットペーパーの芯で作られたきらきらロボット、ペットボトルの蓋で描かれた桜の木やカラフルな亀さん、100階だてのいえで楽しそうに暮らす様子、たけのこ祭りでの屋台の食べ物や花火など、こどもたちが楽しかったことやこどもたちの豊かな発想をどうぞご覧ください💓。

👜 交流コーナーの展示紹介は、徳島県立総合大学校まなびーあ徳島の「まなびひろば」のサイトでも 紹介しています → たけのこ美術工作展①
令和8年8月9日(日)13:30~15:30 徳島県立総合教育センターのホールにて 第2回「共育たのしみ隊パワーアップ講座『かんたん和太鼓教室』」が開催されました。
雷童(みかづちわらべ)太鼓代表の藤田常博さんを講師にお迎えし、和太鼓の歴史や太鼓の皮の種類、演奏に際してのリズムの取り方などについて楽しく学びました。受講生100人が、4班に分かれ、ワークショップ形式で実際に和太鼓の演奏に挑戦しました。はじめは戸惑いながらも、講師先生や雷童のみなさんの丁寧な指導のもと、参加者全員で息を合わせながら力強い音を響かせ、子どもから大人まで和太鼓の魅力を存分に味わうことが出来ました。
さらに、雷童太鼓のみなさんによる迫力満点の演奏も披露されました。会場いっぱいに響き渡る勇壮な太鼓の音色は、参加者の心と体に深く響き、大きな感動を与えてくれました。

今回の教室では、和太鼓の演奏体験を通して、日本の伝統文化への理解と関心を深めるともに、家族や仲間と特別な時間を共有することが出来ました。日頃なかなか味わうことの出来ない貴重な体験となり、参加者にとって思い出に残る有意義な一日となりました。


👘雷童太鼓のみなさん、藤田常博様、本当にありがとうございました!
令和8年9月6日(日)に「新未来とくしま講座」前期第5回講座を開催します。 オンライン参加の方の申し込み締切は、8月27日(木)17時、 会場参加の方の申し込み締切は、9月3日(木)17時です。ぜひ、ご参加ください。
(テーマ)徳島のみなみからウミガメを語る
~「ウミガメの聖地」その継承と課題~
(講 師)日和佐うみがめ博物館カレッタ 館長 平手 康市 様
徳島県南部の美波町に「日和佐うみがめ博物館カレッタ」はあります。そもそもウミガメとはどの様な生き物?なぜこの地にウミガメの博物館が?これらを紐解くと、この地が「ウミガメの聖地」と呼ばれる理由が見えてきます。一方で「徳島一人負け」と呼ばれる現状があります。聖地でありながら一人負け。この事に向き合い、ヒトとウミガメの共存を考えます。
【受講料】無料
【資料代】100円
【受付開始】午前9時20分から(講座開始:10時から)
【場所】徳島県立総合教育センター
お問合せ:徳島県立総合大学校「まなびーあ徳島」事務局(電話:088-672-7770)

パンフレットのPDFはこちら
R8前期_新未来とくしま講座パンフレット.pdf
申し込み用サイトはこちら
「まなびーあ徳島」令和8年度 新未来とくしま講座(前期)のご案内
令和8年8月8日(土)午前10時から正午まで、総合教育センターのホールにて、前期第3回「新未来とくしま講座」が開催されました。阿波あかね会会長の西村宏昭さんを講師にお迎えして『幻の古代染料「日本茜」』を演題にご講演いただきました。59人がホールで受講し、西村さんの話に耳を傾けました。
講師の西村さんは、5年前に地元山中で「日本茜」が自生しているのを偶然見かけ、株を持ち帰って栽培を開始、そこから染色の研究を始められました。72歳になられた現在においても、精力的に活動を続けられています。
世界中の現代衣装から伝統民族衣装まで、現在ではほとんど合成染料を使っています。天然染料を使うメリットは決して多くありません。それでもわたしたちが天然染料に惹かれるのはなぜでしょうか。歴史的には日本が文字をもたない古き時代に隣国の歴史書(魏志倭人伝)の中に日本で藍と茜が使われていた事実が記載されていたり、東大寺大仏開眼法要(752年)で使われた正倉院赤色縷(せきしょくる)が、約1300年前の染色を残したまま鮮やかに現存していると教えていただきました。
日本茜は、藍と並ぶ我が国最古の染料で弥生時代から使われていること、平安時代からは赤色の天然染料として紅花が主流となり、日本茜染の技術が途絶えたこと、幕末には国際法上の必要から日の丸を国旗と定め、日本茜で染められたことなどを教えていただきました。今後は、株を栽培して広く使えるようになった日本茜を生活の中に取り入れて、長く大切に使い続けていく工夫が必要とまとめられました。

受講者アンケートからは、「今回の講座で、日本茜のことが大変勉強できました。日の丸の赤を染めた染料が日本茜と知り、日本茜の素晴らしさを感じました。」「藍の生葉染のように自宅で染色できるのであれば栽培して染めてみたい。」「2023年から活動されているとお聴きしました。短い時間にとても深く研究されていて驚きました。徳島で、赤と青がますます栄えますよう楽しみにしています。がんばっていただきたいです。」との声が聞かれ、盛況の中、第3回目の講座を締めくくることができました。

☆「新未来とくしま講座」は徳島県立総合大学校が主催し、1年間を前期・後期に分けて実施する講座です。徳島の文化・自然・くらしに関する地域に密着した学習を行い、多くの方に長年ご支持いただいている講座です。引き続き、受講者の方々からの声をお伺いしながら、「ふるさととくしま」の素晴らしさや新しい魅力の発見の機会となる講座へとますます育てていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年8月9日(日)13:30~15:00 Zoom(オンライン)開催 講師:任 惠絹(ニン ケイケン)先生
✯✯ 徳島おもてなし体験講座 ~おもてなし外国語で交流しよう~ 「第2回 中国語会話講座」✯✯
◎第2回講座では、最初に前回の復習として、中国語の4つの声調について先生のジェスチャー付きで、しっかりと思い出させていただきました。最初に好きな食べ物(ラーメンやフィッシュカツ、さつまいもほか)について練習し、次に徳島の食べ物や有名人を紹介する文をひとりひとり作って、先生のご指導を受けることが出来ました。加えて、先生からはすぐに会話で役立つ、「ありがとう(謝謝)」「すみません(請問)」「お気をつけて・良い旅を(一路平安)」などの挨拶言葉を教えていただきました。また、任先生は今回が最後のご指導となり、最後にみんなとお別れいたしました。任先生、ご指導本当にありがとうございました。

