ライフサポーター派遣

「ライフサポーター派遣」とは・・・

 学校に行きづらくひきこもりがちな児童生徒の家庭や、別室登校をしている児童生徒の学校に臨床心理学を学ぶ大学院生（ 以下、ライフサポーター） を派遣し、児童生徒の悩みや不安の解消に向けて支援する活動です。

 

【対象者】 徳島県内の公立小学校、中学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の児童生徒

【訪問回数・時間】
  • 週1回、1時間（毎週決まった曜日、時間帯）
  • 活動は平日の日中

※遠方の場合は、隔週の訪問などを検討します。
【訪問先】
  • 家庭派遣は、児童生徒の自宅を訪問します。
  • 学校派遣は、児童生徒の学校を訪問します。

※徳島市在住で徳島市内の小・中学校に在籍する場合は、学校派遣のみ
※家庭訪問は保護者の在宅時に限ります。
【参加費】 無料（※ただし、ライフサポーターが児童生徒とともに活動する際の費用は保護者負担となります。）

【ライフサポーター】

 臨床心理学を学ぶ大学院生笑う

【活動内容】
好きなことを一緒に楽しんだり、話し相手になったりします。先生や友だちとは異なる、年の近い親しい存在として不安や悩みに寄り添います。

※詳細を記載したチラシはこちらから！　ライフサポーター派遣のチラシへ
【その他】
  • ライフサポーターは家庭教師ではありません。
  • ライフサポーター及び関係者は秘密を守ります。