第2回“ひと・まち”講座【観光地鳴門について】「鳴門っておもしろい」(株)鳴門観光興業(株)NKK常務取締役 森下 麻実子さん
2026年2月8日 09時47分令和8年2月8日(日)午前10時から正午まで、総合教育センターの研修室1にて、第2回「とくしま“ひと・まち”づくり実践講座」が開催されました。鳴門観光興業株式会社 株式会社NKK常務取締役の 森下麻実子さん を講師にお迎えして【観光地鳴門について】「鳴門っておもしろい」を演題にご講演いただきました。当日は、研修室1とZOOM同期配信をあわせて19人が受講し、森下さんの話に耳を傾けました。他にオンデマンド受講者は14名です。
第1回“ひと・まち”講座では、イーストとくしま観光推進機構の加守寛士さんの講義で、新規事業の創出により、観光消費増加による地域経済の活性化と、地元住民の地域に対する愛着や誇りの醸成が行われていると学習しました。
本日は、森下さんが鳴門観光興業株式会社の活動とその実績をわかりやすく伝えてくださいました。鳴門という地域の素晴らしさを今後も後世につないでいくために、壮大な世界遺産への登録にチャレンジし、今は山登りの初期段階にあること。けれどもその一歩にかける力強い語り口に、地元鳴門に対する深い愛情と、熱い思いを聞かせていただき、頼もしく感じると同時に、貴重な景観を守り続けていくことの困難さに気づかされる貴重な時間となりました。
将来にわたって、鳴門の地域が魅力あるまちを維持していくために、今、行動を起こしている森下さんのバイタリティに圧倒され、皆がのめり込むように話に引き込まれていました。
受講者アンケートからは、「発想の転換の大切さを、富士山の世界遺産登録に向けての取り組みの話を聴いて思いました。」「鳴門の観光振興における、これまで、これからの様々な取り組みについて、背景や熱い使命感をもってされていること等も含めて分かりやすく、面白くお話し頂き、とても聴き応えがありました。ありがとうございました。」「私たちがどのようにする事が協力となるのか、道筋を示していただきたい。」との声が聞かれ、盛況の中、第2回目の講座を締めくくることができました。
☆「とくしま“ひと・まち”づくり実践講座」は、徳島県立総合大学校が主催し、現地研修を含めた全3回の講座です。誰もが参加できる「まちづくり」の実践のため、多種多様な人材・団体との協働による実践的な地域活動の機会をつくることにより、地域の課題解決に取り組む人材の育成を図り、それらの団体と受講者がつながる場を提供する、みなさん方から長年ご支持いただいている講座です。
🌀 第3回の現地研修は 2月22日(日)の開催です。どうぞお楽しみに。