JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)により徳島県内に配属されている外国語指導助手(ALT)100名を対象とした研修を、3日間に渡って実施しました。最終日には中学校・高等学校・中等教育学校の日本人英語担当教員(JTE)72名も参加しました。大学教授による講義・演習を通して、学習指導要領への理解を深めるとともに、授業づくりについて学び、県立学校での授業実践や受講者間のディスカッションを通して、授業に役立つアイデアや悩みなどを共有し、ALT同士及びALTとJTEの相互理解や連携促進を図りました。
JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)で徳島県内に配置されている外国語指導助手(ALT)98名を対象として年間3回の研修を実施し、最終日には中・高の日本人英語担当教員(JTE)72名も参加しました。研修では大学教授による講義や県立学校での授業実践、受講者間の協議などをとおして、学習指導要領への理解を深めるとともに、実践に役立つアイデアの共有、ALT同士及びALTとJTEの相互理解や連携促進を図りました。
<第1日> 日時:令和5年9月25日(月)9:45~16:00 会場:徳島県立総合教育センター 午前中はグループ協議を実施しました。最初の協議は、来日直後の新規ALTに対して2年目以降のALTからアドバイスや情報を提供する機会とし、次の協議では、各班で授業案や活動内容、当日の役割分担や進め方について確認するなど、研修第2日の授業実践の準備を行いました。午後は、文教大学 阿野 幸一 教授による「Teaching English for Communication - How Can We Help Students Learn English?」と題した講義を受けた後、講義で学んだことを実際の授業でどのように生かしていくかについて協議し、各自のアイデアを共有しました。
<第3日> 日時:令和6年1月24日(水)9:45~16:00 会場:徳島県立総合教育センターからZoom配信(オンライン研修) 午前中は、敬愛大学 向後 秀明 教授による「What is required of ALTs and JTEs according to the current National Curriculum Standard - How to motivate students to keep learning English」と題した講義があり、ALTとJTE混合のブレイクアウトルームで、さまざまなペア・ワークやグループ・ワークに取り組みました。午後は、各校種から1名ずつ代表のALTがプレゼンテーションを行い、各自の日々の実践や言語活動の例などが共有されました。また、午前とは異なるブレイクアウトルームで、ALTとJTEのティーム・ティーチングをより良いものにするためのアイデアについて協議し、全体で活発な意見交換が行われました。