お知らせ
令和6年度マナビィセンター主催講座について
地域住民の交流や子育て支援の場づくりができる人材の育成及び、親子や受講者同士の交流を深める場とすることを目的として開講しています。定員に満たない講座については、随時申込みを受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください 。
まなびーあ徳島の案内ページへ
https://syougai.tokushima-ec.ed.jp/docs/721813.html
マナビィセンターに新しい本が入りました
4月11日
新しい本が24冊、マナビィセンターに入りました。
新着図書コーナーに置いておりますので、是非ご活用ください。
来館をお待ちしております。
「がんばるあなたのスキルアップ講座」を実施します
男女共同参画社会の実現、福祉、子育て、学校への支援など様々な活動を展開している方、あるいはこれからボランティア活動等を通して地域に貢献する意欲のある方に向けた講座です。ぜひご応募ください。
PDFファイルはこちらです。
徳島県統計グラフコンクール入賞作品を展示しています
マナビィセンター交流コーナーでは、「徳島県統計グラフコンクール入賞作品展示会」(令和6年4月9日~令和6年4月22日)を開催しています。
県内の小学生から高校生の皆さんが、学校や地域の課題について、アンケート調査を行ったり、資料を集めたりして作成した「統計グラフ作品」の入賞作品を展示しています。
カラー魚拓作品展
マナビィセンター交流コーナーでは、マナビィセンター主催講座の受講生による「カラー魚拓作品展」(令和6年4月2日~令和6年4月8日)を開催しています。
「カラー魚拓」は、一般的な魚拓とは異なる技法(間接法)で作製しています。
魚の上に紙を置き、その上から油絵具で色付けしていきます。
この作品展で『カラー魚拓とは何か』を知っていただく機会になればと思っています。
吉野川育成園「さをり織り(さをり織り班)」「書道作品」作品展の開催について
マナビィセンター交流コーナーでは、知的障がい者施設「吉野川育成園(板野郡松茂町)」利用者の皆さんが製作した「さをり織り(さをり織り班)」と「書道作品」の展示をしています。(3月19日~3月28日)
「さをり織り」は、使う糸、織り方、作品のカタチなど今までのイメージや手法にとらわれず、こだわらず自由に織り込んでいく織物です。吉野川育成園では、利用者の遊び心をのびのび育てるという楽しさ、お互い刺激しあい、競いあい、出来ばえを評価しながら、楽しい作品づくりの時間を過ごしています。
また同時に「全国書道コンクール」に出品した「書道作品」を展示しています。
自由な感性とともに、根気強く製作に取り組んだ作品をご覧ください。
3月9日オンライン韓国語講座とオンラインお話と折り紙の講座が実施されました。
3月9日午前中にはオンライン韓国語講座が実施されました。家や学校にある様々なものの名前を練習し、
それがあるかないかを答える練習もしました。最後は自己紹介をする分を練習し、今年度の講座が終了しました。
どこかで使う機会があればぜひチャレンジしてください。
また、午後にはオンラインでランドセルを作りました。細かい作業が多く、頑張って作っていました。
完成作品は素晴らしいできだったと思います。
とくしま“ひと・まち”づくり実践講座(第4回現地研修)
県立総合大学校本部主催
R5とくしま”ひと・まち”づくり実践講座(3月2日第4回現地研修)
「神山を通して考える『創造的過疎』」「サテライトオフィスツアー」
講師 作田祥介さん、後藤涼介さん(認定NPO法人グリーンバレー)
第1回から第3回の講義を受け、神山の「まちづくり」に携わる方々や取り組みについてお話しいただきました。また、実際の施設や建物を視察し、現状や成果を学びました。高校生から80歳代までの様々な年代の方々が、寒風の中でも熱心に学びを深めました。
3月のおすすめ図書・DVD
マナビィセンターでは図書、ビデオ、DVDの貸出をしています。
【 図 書 】お一人様20冊まで、3週間貸出可能です。
【ビデオ・DVD】お一人様7本まで、1週間貸出可能です。
皆様の御利用をお待ちしています。
とくしま”ひと・まち”づくり実践講座(第3回)
県立総合大学校本部主催 R5とくしま”ひと・まち”づくり実践講座(2月23日第3回)
『神山町の農と食を次世代につなぐ フードハブ・プロジェクト』
講師 真鍋太一さん(株式会社フードハブプロジェクト共同代表取締役支配人)
オンラインで、地産地消の取り組みや担い手づくり、神山まるごと高専に提供している「給食」の魅力をお話しくださいました。会場やオンラインの参加者からの質問にも丁寧に回答していただきました。
参加者は44名(うちオンライン16名)でした。